1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

スナ宅4:自宅

今週のお題「家飲み」

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梅雨入りしたというのに初夏のような暑さ。少し気だるい休日の午後。こんな時に飲むんだろうな、きっとセゾンビールは。ストックしておいた「ひこうき雲と私」。柑橘系の香りが気持ちを爽やかにしてくれる。つまみは「柿の種 梅しそ味」。ほろ酔い気分で昼寝に流れる。とても贅沢な午後、250円/人也。

 

 

 

ホルモンまさる:田町

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いつも行列が絶えないホルモンまさる。限られたランチタイム、訪れる度に並ぶの尻込みしていたが、この日の待ち行列は運良く2名。それでも待つこと15分ほどで入店。その後もどんどんと待ち行列。やはり人気店ですねぇ。
 
 
 
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狙いの特製もつ煮込み定食は既に売り切れ。牛スジ煮込み定食を注文。まずはオニオンスライスと中ジョッキに入ったお冷!が登場。豪快ですね…。オニオンスライスをあてに昼から飲んでいるみたいな錯覚。
 
 
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熱々スープと麦飯、そして牛スジ煮込み。デミ仕立ての牛スジ煮込みは濃厚で味わい深い。これはビーフシチューですな。具材がトロットロに溶けてます。
 
 
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麦飯に牛スジ煮込みをぶっかけていただきます!間違いない美味さですね、ご飯がワシワシ進むくん。ご飯おかわり無料です。
 
 
隣の人が注文していた焼肉定食、肉がとても大きかった!やっぱりCP高く人気店なのでしょうな、780円/人也。こちらも気になる、また来たいなぁ。ホルモン青木の系列なんですね。
 
 
ただ、会計時レジから店奥の雰囲気が垣間見える。ちと残念…、衛生面大丈夫かなぁ。そんなこと気にしてたら何も食べれないどねぇ。
 
 

喜多八:西日暮里

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ほろ酔いで西日暮里駅周りをふらふら。二次会のお店を物色。駅前に喜多八さん発見。酒場放浪記で吉田類さんが来ていた店だ!迷わず入店(確か類さんも串もの食べていたはず…)。愛想のいい店員さんに促されるままカウンターに落ち着く。まずは生ビール、ホルモン串、豚バラ串、エシャレット、きのこバター炒め。まずはと言いながら結構頼んだなぁ、2軒目なのに(笑)。いかにも居酒屋という感想。串ものが金串ってところに心掴まれました。どれも程よく美味しく、そして居心地がいい。その後、瓶ビールにチェンジしてのんびり二時間1800円/人也。しかし、この大将の似顔絵、満面の笑みでたまらんなぁ(笑)

 

喜多八 西日暮里店(地図/日暮里/ホルモン) - ぐるなび

今度はバイスと煮込みを楽しみに来ようかね。

稲毛屋(再訪):西日暮里

昼に訪れその雰囲気の良さに惚れ、いつかは夜に鰻串を堪能したいと思っていた稲毛屋さん。そうそうに再訪です。しかし、鰻で飲みたいなんて思う歳になったのだなぁ。勝手に感慨深く感じいる。

 

 

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鰻串四種と行きたかったけどレバー売切れ…。ヒレ焼き、軟骨焼き、キモ焼きを楽しむ。塩、タレはおまかせ。初めて鰻串食べたが味わい深いですね。お酒によく合うことがわかりました。

瓶ビール(アサヒ)と共に、色々な料理を楽しみました。菜の花の和え物、豆腐サラダ、えび芋、焼鳥盛合せ、湯豆腐。鰻に限らずお酒がすすみそうな品が目白押し(笑)。一品いっぴんとても丁寧な印象を受けました。

 

 

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締めはひつまぶし、焼きは関東風にしました(パリっと関西風にもできます)。白焼きはまた今度かな。そうそう店員さんがとても優しいです。早めに抑えておいた方がいいものはタイミング見て聞いてくれますし、さりげなく注文のアドバイスも色々としてくれました。大満足の 6500円/人也。きっとまた伺いますね(笑)

 

スナ宅3:自宅

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グランドキリンIPA」と「揚げ餅」。

開栓と同時に香るホップ。香ばしくサク軽の揚げ餅。気持ち緩み癒される。

 

チェーン店で「樽生プロの店」というポップを見ても、信用出来ずに瓶ビールを頼みます。さらに盤石なのが宅飲みなんだよね。