予約の時から期待しました。電話対応に優しさが滲み出ていたから。予約席以外は地元のおじさん達で埋まっていた。一人1本限りの「上ミノ」、「トマト豚バラ」からスタート。大ぶりプリプリで酒がすすむ。期待がさらに高まり「牛ハラミの炙り」、「ポテトサラダ」、「つくね」、「かしら」、「ピーマン串」など追加注文。どれも大きくて味わい深くて嬉しくなる。目的の「生ホッピー」と「キウイサワー」もとても美味しくて、いいお店に出逢えたと思わずにんまり。店主も店員さんも皆優しくてついつい生ホッピーをお代りし続けてしまった4000円/人也。後で調べなおしたら吉田類さんも酒場放浪記で訪ねていたお店だった。