丸善で本を物色した後、ふらふらと有楽町まで散歩。慶楽でお昼にしたかったから一駅足を伸ばす。周りの方が食べている炒飯定食。そのボリュームがなんとも魅力的。中華料理屋に来て炒飯を食べないのも如何なものかと、単品メニューを止め「炒飯定食」を注文。
炒飯、揚げたての唐揚げ6個、牛肉と青梗菜の炒め物、胡麻団子。ワンプレートにこれでもかって量が盛られてる。そしてスープもたっぷり。湯呑み2まわり以上のサイズ。食べ応えある。サラリーマンの胃袋を満たす定食とはこういうものなんだな。
どれも塩味が強く喉が渇く。初訪の印象が良かっただけに残念。食べ終えてないのにお皿を下げられたのも残念、1230円/人。