醤油がビシッと効いた強烈スープが忘れられずに再訪。
酷暑の為かランチタイムを外した為か先客は2人。永ちゃんBGMにお冷で喉を潤し注文。
しかし、酷暑に永ちゃんって合う気がする、暑さに向き合う気合が満ちてくるっつーか。
「流星麺(900円)」
流星プレミアムと同じ具材(肩ロースチャーシュー、モモチャーシュー、味玉1/2、海苔、穂先メンマ、蒲鉾、青ネギ)。麺が極細麺にたります。
スープはプレミアムほど醤油のキレはなく、むしろ醤油の香りと魚介ダシのバランス重視という印象。優しい甘さを感じました。
この極細麺、素麺みたいに細くてツルツル。極細麺は九州ラーメンのような硬い麺が好みなので、個人的に残念な印象。
全体的に優しい仕上がり。やはり次回はプレミアムの一点張りで再訪だな。