気になっていたお店だが、埼京線 十条駅と活動エリアからのアクセスが悪く、なかなか訪問の機会がなかった(駅からは徒歩1分と素晴らしい立地)。
台湾?A1社のスパイスを使った肉骨茶が食べられるとのこと。
「小バクテー(780円税別)」
150gのあっさり味を注文。こってり味も選べます。待つこと10分ほどでグツグツ煮立った土鍋で登場。
箸で簡単にほぐれるスペアリブ。そして、旨み詰まった優しいスープが食欲を煽る。
卓上の特製ソースを付けながら頂く。ソースをあわせると美味さ爆発。ご飯がすすむくん。
うっかり白米食べ切りそうになる。残しておいた1/3の白米をスープにIN。これがまた美味しい。いや、一番美味しい食べ方だ。
満足ランチ。サイドメニューもそこそこあるので、次回はハイボール&唐揚げからの〆肉骨茶だな。
場所柄、アルバイト君はなんだかなぁだが、店主と奥様?はホスピタリティの良さが溢れる良いお店。