これだけお邪魔してると、すっかり通い慣れた感のあるポーモンコン。
この度、「いつもありがとうございます」なんて、店員さんに言われ舞い上がってしまった。
いつも通り、「生中(サッポロ黒ラベル)」で喉を潤し、何を食べるか思案した所、店員さんが黒板メニューからお勧めを教えてくれた。
「椎茸のガパオ炒め」
「ばい貝の冷菜」
「豚バラ炒め」
ピリリと辛く、素材の食感が楽しめる。ビールがグビグビ進む品々。
ほろ酔い満足指数が高まってきたので、〆にレギュラーメニューから「空芯菜炒め」と「パッシーナ」を注文。
「パッシーナ」
平打ち麺の焼そば
締めのアルコールは、ポーモンコンで初注文のレモンサワー。
タイ料理にレモンサワーってこんなに会うんだ、今さら発見。
夏が終わり、タイ料理をしばらく休止と思ってたけど、気になるメニューが潜んでいそうなポーモンコン。
まだまだタイ料理の季節は終わらないかも、4000円/人也。