1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

星のやバリ⑦:バリ

星のや4日目、最終日。

この日も日の出とともに起きる。

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数日だけどお世話になったヴィラを眺めて、その後ホテルを散策。

 

とても静かで清々しい朝。

 


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最終日は、アメリカン・ブレックファースト(Rp350,000)」

 


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イカジュースとフルーツ。フルーツから始まる朝は最高。

 


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普段から朝はパン食なので嬉しい。パンの種類も、ジャムもこの通り豊富。焼きたてサクサクで本当に美味しかった。

 


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サラダもたっぷりでヘルシー。

 


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卵料理は、目玉焼き(片面焼きor両面焼き)かスクランブルエッグ、オムレツが選べる。

プレートいっぱいの卵、何個分だろう?

 

とにかくボリュームたっぷりで朝から腹パン。インドネシアン・ブレックファーストより好みだった。

 


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静かだし、スタッフは優しいし、他の宿泊客と会うことも少ないし。

ただただ、のんびりぼーっと過ごせた。いいホテルでした。

 


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午前中に行われるバリの手仕事体験(日々のお祈りに使うチャナンやクワンゲンを作ってホテル内のお寺にお供えする)が、タイミング合わず出来なかったことがささやかな心残り。

 

ウブド観光をしてもよかったけど、星のやバリで過ごす事が目的だったので、滞在中は1度もホテルから出ませんでした。