1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

B(3回目):自由が丘

営業を再開されたと聞き、一ヶ月前にディナー予約。
これまで訪れる度に満足しかなかってので、この日がとても待ち遠しかった。

 

 

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「ボタニカル白ぶどうスパークリング」

6500円のお任せコース(チャージ600円は別)にノンアルコールドリンクが一杯ついていました。とても爽やかです。

 


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アミューズ

リコッタチーズの下にはブルーベリー。周りは紫蘇のパウダー。期待通りの美味しさでテンション上がりました。

 


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「アジ 大根とハーブのサラダ」

この日の個人的ナンバーワン。この季節、ハーブの香りは最高ですよね。

 

この後のどの料理もサーブされた瞬間、ふわっと香りが溢れ食欲が高揚しました。

 


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「ズッキーニ オマール海老」

バゲットで余すことなくスープをすくいました。それぐらい美味しかった。

 


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「トマトガーデン(750円)」

ノンアルコールドリンクを追加。トマトジュースをトニックウォーターで割ったそうです。トマト臭さは皆無。甘くて美味しい。

 


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青森県産 マス フヌイユ オレンジ」

オレンジソースがよくあいます。上品です。

 


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「イタリア産 仔牛 モリーユ茸」

下にしかれたリゾットはさつまいもも使われているそうです。程よい甘さが嬉しい。

バゲットを追加で頂きお腹も満足。

 


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アメリカンチェリー 甘酒 マスカルポーネ

相変わらずデザートがアートですね。

とても美味しいですし、甘酒がデザートになるなんて驚き。

 


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「フィナンシェとキャラメル」

食後のコーヒーを飲みながら、ローズマリー入りのフィナンシェを楽しみました。キャラメルもコーヒーにあいますね。

 

 

駅近くにある小さなお店ですが、街の喧騒を忘れられます。

こんな静かで上品な居心地が好きな理由の一つです。7850円/人也。

 

 

しかし、この制限下で客数もかぎられ、食材の調達も難しいのでしょうね。制限解除後に再訪してワインとともに味わいたいです。

ドメーヌ・ショオ 「グレグレグレープ2020」:自宅

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ドメーヌ・ショオを訪れた際、オーナーに勧められたこちら(2750円)。

 

微々発砲のロゼ。エスニック料理とあわせるといいとアドバイスをもらいました。

 


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エチケットの可愛らしい絵は、小学四年生の女の子が描いたそうです。POPな色使いは心が踊ります。

 


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ラム串、ラム水餃子とあわせたのですが、期待以上でした。

 

飲み口よく、微々発泡がきもちいい。とても美味しく、あっという間に空けてしまいました。

 

TRUFFLE mini:新橋

新橋駅北改札を出たところ。
お洒落な佇まいが気になっていました。

 

 

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「白トリュフの塩パン(194円)」

気になったパンを翌日の朝食用にテイクアウト。トリュフの香りが芳しい。

 


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「パンペルデュ(200円)」

蜂蜜じゅわじゅわフレンチトースト。贅沢な味わい。

 


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「クロワッサン(310円)」

バターが上品。食べ応えありますね。

 


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「シナモンシュガーロール(360円)」

とことんシナモン。シナモン好きとしては歓喜。コーヒーとよく合いました。

 

 

素材の味わいがわかりやすい。そして、想像以上に密度が濃いパン。でも、ちっとも重たくない。

 

帰りにサクッと帰るロケーションも魅力ですね。

ドメーヌ・ショオ 「コルネットフィッシュ」:自宅

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ドメーヌ・ショオのオーナー、微生物学で博士号をとられているそうです。

 

このオレンジワインは味噌酵母を使って発酵させたとのこと。とても気になる1本(2750円)です。

 


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甘酸っぱくて爽やかな香りが押し寄せます。

 

何だか、ファンタやフィニックスガムを口にした瞬間のような強烈なインパクトがありました。

 

いくらでも飲んでいられる口当たりで、とても好みの味わいでした。

 

味噌酵母と聞いていたのでお刺身とあわせてみました。とても美味しかったです。

 

サカナバッカ:五反田

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看板を見かけ待ち列に並びました。
五反田駅券売機前の魚屋さんです。

小さなお店は入店3人まで。
回転早いので5分しか待ちませんでした。

 


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「五反田ちらし(1380円)」

五反田の味噌屋 坂本商店の味噌漬け昆布を使っているそうです。

魚が新鮮で文句なしの美味しさです。

 


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シャリの量も少なすぎず多すぎずいい塩梅です。

暑くなってきたこの時期にぴったり。大満足です。