1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

どみそ:京橋

春なのに急に寒くなった日。体が暖を欲している。八重洲界隈をふらふら彷徨いどみそを発見。味噌ラーメンが有名な気になっていたお店。閉店一時間前に突入。店名面白いですね、外観は五線譜の上に「みそ」が装飾されてます。 運良くカウンターの一つ空いた席…

tamaya:田端

もっぱら居酒屋コースで楽しむ先輩方と、今回は趣きを変えワイン厨房tamayaさんに訪問。なかなかお洒落な雰囲気の中、居酒屋コースの我々はどう見られていたのか(笑)。 ビールも、琥珀エビス・白穂乃香・クリーミートップ・ヒューガルデンとお洒落なライン…

ほそ川:両国

すみだ北斎美術館の帰り、せっかくならと2009年からミシュラン連続一つ星のほそ川でランチしてきました。開店20分前に並び一巡目で無事入店です。「穴子天せいろ」を奮発注文。 十割蕎麦。コシがつよく喉越しが気持ちよい。しかし、香らないなぁ。 穴子、南…

信州オラホビール ペールエール:自宅

「オラホ」は信州方言で「私たちの」という意味だそうです、パッケージに書いてありました、なるほど。ビールの色とあわせたパッケージ。華やかなホップの香り、その奥に苦味を感じます。特に特徴的なのは瑞々しい飲み口。綺麗なビールです、480円/人也。

アランジャルシ(再訪):湯島

一年ぶりに会う友人との食事会。ナポリ直送の窯で焼き上げたモッチモチのピザが美味しく、居心地のよいアランジャルシに行ってきました。前回味わえなかったパスタもチャレンジしたいと思います。 「マルゲリータとクワトロフォルマッジのハーフ&ハーフ」期…

グランドキリンJPL & IPA

ようやく飲むことができる。コンビニでなかなか出会えず今日に至る、待ちわびました。JPLそしてIPA、これまでのグランドキリンと違って真っ直ぐなネーミングから想いを感じさせてくれる。余計な装飾語は要らないということか。 コクとキレのJPL。香りとキレ…

メゾンカイザーカフェ:東京

丸の内、ちょっとコーヒーで休憩と思ってもどこも満席。いつものことながらなんだかなぁ。ちょっとあしを伸ばしiiyoへ。クロワッサンで有名なメゾンカイザー。カフェ併設してるんですね。しかも空いてる!お勧めタルトモンジュとコーヒーのセットにピスタチ…

チラナイサクラ:御徒町

京浜東北線ガード下、御徒町ラーメン横丁のチラナイサクラ。店内外ともに特徴的な装飾、花魁ポップというべきか。定員さんが全員女性、そして浴衣。なんだか秋葉原チックです。 様子見でスタンダードな「中華そば」を注文。クーポンで旨玉つき。店名のとおり…

梅花亭(再訪):神楽坂

「桜餅」と「レモン大福」。どちらも瑞々しい桜とレモンの香り。しっとりこし餡がたまらない。470円/人也。 神楽坂下のPORTA店には狙いのどら焼きがなく残念…。本店にはあったので焦らず坂の上まで待てばよかった。

プライド・ポテト2:自宅

ようやく出会えました「松茸香る極みだし塩」。品切れになるのわかるわぁ、美味いねえ。昆布と鰹節だそうだけどダシの味にハマる。例え悪いけど、味深い贅沢コンソメ。パッケージも一番搾りとあうね450円/人也。

with Green:神楽坂

神楽坂、結構な勾配がゆるゆると続く坂。通りに面して色々なお店が続くので、特に気になりませんが。そんな通りに面したビルの2階にひっそりとサラダボウル専門店。好みの野菜とドレッシングを選んで組み合わせるNYスタイルが売りのようです。それでも、スタ…

シェイクシャック:有楽町

外苑前、恵比寿に続き昨年オープンした有楽町店。休日夜のビジネス街なら空いているだろうとようやくチャレンジ。国際フォーラムとよく合うガラス張りの店内。お洒落ですね、そして大賑わいですね。行列じゃないですか…、それでも回転良くすぐに席確保。 シ…

若葉香るホップ:自宅

若葉香るホップ。そのネーミング通り瑞々しい爽やかさの中にほのかな苦味を楽しめるビール。春らしいですね。パッケージの谷川俊太郎の詩を思わず読みながらほろ酔いってやつです。270円/人也、でもがっつりコクの一番搾りがとっても好きです。すっきり系ビ…