中華ランチコースが美味しかったので、ディナーを串物6本がついた鈴音コース(6000円)で予約しました。
ランチでは味わえなかった焼鳥がとても楽しみです。
一番搾りプレミアム、キリンラガー中瓶を飲みながら、料理を楽しみました。
「はんざし漬けミニトマト、烏龍茶で煮込んだ叉焼、赤酒に漬けた白レバー、中華風生湯葉」
「シャンパンドレッシングの季節のサラダ」
焼鳥は好みの醤とあわせて頂きます。
醤は三種類あり、合わせると焼鳥が中華に変身。とても美味しかったです。
三種類の醤は、花椒や八角がきいた「香辣醬(シャンラージャン)」、青山椒がきいた「椒麻醬(ジョーマージャン)」、干し海老の旨味が詰まった「沙茶醬(サーチャージャン)」。
「せせり」
「鶏焼売 トリュフオイル添え」
「砂肝」
「ふりそで」
「もも肉」
「鶏つくねのバケット」
「銀杏」
「つくね」
「坦々麺」
ランチの時、もっと食べたいと思った前菜や坦々麺が味わえたのも良かったです。
「ダイダイのシャーベット」
六本木駅の近くで、静かに食事が楽しめるなんて贅沢ですね。
ランチ利用のことを覚えてくれていたことも嬉しかったです、9000円/人也。