スプリングバレーPJの第一弾 「496」、ようやく開栓しました。
「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)」プロジェクト始動|2014年|ニュースリリース|キリン
以下、HPからの味覚特徴です。
エールのような豊潤さと低温熟成ビールのようなキレ、IPA(インディアペールエール)のように濃密なホップ感が特長の革新的なフラッグシップビール。苦味・甘味・酸味の究極のバランスが楽しめる。
同梱の案内から496(完全数)という名称にこめられた想いに驚き、さらに楽しみになる。
開栓するとフルーティーな香りを感じます。口の大きなグラスに注ぐのがいいですね。
飲み口はしっかりとした苦味が味わえます、確かにIPAっぽい。
飲んでたら生肉が食べたくなった。
3000円(6本)/也。
味わって残りを飲んでいきます。