1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

カーブドッチワイナリー トラヴィーニュ③:新潟

朝食はディナーと同じレストランで。 昨晩、あんなに食べて飲んだのに普通にお腹は減るんですね。 「ガーデンサラダ」 透明なプレースマットの下には、朝食の食材の産地が描かれた地図。テンション上がります。 ハーブの香りと新鮮で瑞々しい野菜の音が、食…

カーブドッチワイナリー トラヴィーニュ②:新潟

ワイナリーツアーは運が良かったのか、宿泊者2組のみ。質問を交えながらワイン造りの様子を見学できました。 試飲は、スパークリング・白・赤を二種類ずつ。各々の違いについて解説を聞くことでき、訪れて良かったと実感しました。 ワインナリーツアーと同様…

カーブドッチワイナリー トラヴィーニュ①:新潟

動物シリーズで知ったカーブドッチワイナリー。 カーブドッチワイナリーは、ワイナリー見学だけでなく宿泊もでき、今回念願の訪問です。 こちらはカーブドッチワイナリーの他、4つのワイナリーが集落の様に集まり、新潟ワイナリーコーストとして個性豊かなワ…

on the cloud:自宅

キリンといえばラガー。最近は、基本ラガーしか飲まない。 そんな中、スーパーでキリンのSVBの新作に出会う。 そうだ、キリンにはグランドキリンやSVBといった個性豊かなラインナップがあったんだ。 ネーミング、そしてラベルのイメージ通り。 雲の上を浮遊…

風味爽快ニシテ:自宅

新潟限定ビール。 2012年から発売されていたそうです。地域限定ビールだから、知らなくてもやむなしか。 サッポロビール前身の開拓使麦酒醸造所。 こちらの主任技師として迎えられた中川清兵衛。新潟出身の彼をモチーフに作られたビール。 風味爽快にしては…

ヒトミワイナリー 「NiYa Dela 2019 白」:自宅

エチケット買いとしては響くものではなかったけど、確かなヒトミワイナリー。そして1800円という事で購入していた1本。 酸味の強い早摘みのデラウエアとナイアガラを使用。 早摘みのデラウェアを青デラと言うのですね。知らなかった。 猛暑続きでうんざりし…

312アーバン ウィート エール:自宅

グースアイランドのこちら。 賞味期限が近いセール品の中から見つけてきました。200円です! シカゴの市外局番からのネーミングの様で、都会的でポップなラベルがかっこいい。 飲み口、爽やか。 蒸し暑い季節にグーって飲み乾す。 最高です。

うなぎ平八:田園調布

今年も夏に向け、精をつけに鰻屋へ。 三たて(捌きたて・蒸したて・焼たて)の鰻が食べれると聞き、二週間前に予約。 予約時間は密を避けるべく開店時間17時。 小さな店だか座敷、カウンター、テーブル席とバリエーション豊か。 隣と一席分間隔をあけたテー…

ヤオロズクラフト:五反田

八海酒造のライディーンビール樽生が味わえると聞き、開店2週間後に訪問。 店内は2割程の入り、検温・アルコール消毒をし入店。カウンターを希望し、念には念を入れて密対策。 「ライディーンビール ピルスナー」 グラスは銀座ライオンの小程度。それでも樽…

ポーモンコン(20回目):大崎広小路

仕事帰りに店の前を通ったら店主と目が合いました。店内はガラガラ、それならばと。 とてもとても久しぶりに、店内でポーモンコン満喫です。 「鬼に腹巻IPA」 「ムーリーヤーン(豚タン)」 「ソムタム」 久しぶりのクラフトビールの生、そして出来たてタイ…

ベイ・ブルーイング・ヨコハマ 「出航IPA」:自宅

ベイ・ブルーイング・ヨコハマ、最後の一種を開栓しました。 これまで飲んできたベイ・ブルーイングのIPAの中で1番好みかも知れません。 苦さは控えめ、その分ホップの香りが豊かです。華やかな香りが飲む度に広がります。 横浜のブルーパブが出航というネー…

コエドビール 「梅雨セゾン」:自宅

コエドビールの限定ビール。 発売時期に酒屋を巡ったけど出会えなかったのに、忘れた頃に成城石井(470円)で出会えました。 2015年アメリカ市場向けに作られた梅雨セゾンにコロナ対策チャリティーを付け限定再販されました。 ストーンブルーイング(アメリ…

ほうきぼし+:神田

数年前から通りかかる都度気になっていたけど、店構えが性にあわず敬遠しておりました。 この日はどうにも麺モードで思い切って入ってみました。 そして、これまで機会がなかった「汁なし坦々麺(900円)」が目当て。 痺れ辛さでなく、挽肉の旨味と香りを楽…

ヒトミワイナリー 「アムール・グレープ」:自宅

岩手県で栽培されるアムレンシス(チョウセンヤマブドウ)を使った赤、1800円。 瑞々しく紫蘇ジュースのよう。 酸味が暑いこの時期にぴったり。 食前酒にいいかもしれない。 これまで飲んだヒトミワイナリーのワインとはまた別の味わい。他にも違ったものがあ…

ベイ・ブルーイング・ヨコハマ 「ベイIPA」:自宅

ベイ・ブルーイング・ヨコハマ、9本目を開栓しました。 ホップを贅沢に使用したアメリカンIPAとのこと。 口に含むと感じる豊かな香り。 喉を通った後にやってくる強烈な苦味。 これは凄いIPAです。 香り~苦味へ。変化の振幅の大きさに驚きました。

ポーモンコン(19回目):大崎広小路

蒸し暑くて、最近の忙しさにほとほと疲れ。 身体が求めたのはピリリと辛くスパイシーなタイ料理。 ほんとはお店で味わいたいけど、グッと堪えてテイクアウト。 料理が出来上がるまでの15分間。生ビールを飲んで待ちたいけど、グッグッと堪えて近所を散策。 …