1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

リベルターブル(再々訪):渋谷

1品いっぴん、個性溢れるスイーツ。それだけに、好みは人それぞれだと思う。

 

 

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名前は失念したが、こちら期待通りの味で満足感高かった。柑橘味がフレッシュなジュレと爽やかなプリンのハーモニー。

 

 

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選ぶ楽しさ、味わう楽しさが溢れるお店。

550円/人也。グラスがとてもとてもしっかりしてます、綺麗ですが食べづらい(笑)。

ドゥバイヨル:新宿

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新宿伊勢丹で目にしたサブレ。

ショーウィンドウ越しに可愛らしいパッケージに惹かれ思わず購入。

 

 

三種類の味があった中で選んだのは「スペキュロス」(他はアマンド、カフェ)。

シナモン、ナツメグ、グローブなど数種類のスパイスをつかっているそうだ。

 

 

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少し固め。口の中にフワッと広がるシナモンの香り。上品だなぁ。

エシレバターを使っているそうで、伊勢丹限定みたい。

 

350円/人也。これぐらいの贅沢が気晴らしに丁度いい。また、お菓子買いに行こうっと。

AND the FRIET:渋谷

ABOUT | AND THE FRIET(アンド ザ フリット)

広尾本店に行かなくても、ポテトチップスならヒカリエで買えるんだね。人気商品の3種パックを買ってきた。

 

フレーバー過ぎず、しっかりポテトを味わえる。ポテトチップスではなくポテトフライですな。

 

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「ハニー・ソルト & バター」

 

 

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「アンチョビ・ガーリック」

 

 

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「黒トリュフソルト」

 

 

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ビールと共にガリガリ食べる。なかなかの食べ応え。1300円/人也、1袋400円ほどか。高級品だな、パッケージも若者受けしそう。

 

わかりやすい黒トリュフが1番美味しかったな。

 

リビスコ(再訪):銀座

その日に作ったジェラートを楽しめるリビスコ。久しぶりに訪れたら満席に近い客入り。

だいぶ有名になってしまったのかな。何とか空いてる席を見つけ、ゆっくり味わってきました。

 

 

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「蜂蜜ヨーグルト & 白桃」

銀座店限定の蜂蜜ヨーグルト。蜂蜜よりもヨーグルトの爽やかな酸味が感じられる。

季節限定の白桃。とても瑞々しく程よく香り、程よく甘い。

どちらもしつこくなくさっぱり、食べ終えても喉渇かない。

 

改めて美味しいまた来たいと感じさせられた。760円/人也。

流星軒(再訪):吉野町

醤油がビシッと効いた強烈スープが忘れられずに再訪。

酷暑の為かランチタイムを外した為か先客は2人。永ちゃんBGMにお冷で喉を潤し注文。

しかし、酷暑に永ちゃんって合う気がする、暑さに向き合う気合が満ちてくるっつーか。

 

 

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「流星麺(900円)」

流星プレミアムと同じ具材(肩ロースチャーシュー、モモチャーシュー、味玉1/2、海苔、穂先メンマ、蒲鉾、青ネギ)。麺が極細麺にたります。

スープはプレミアムほど醤油のキレはなく、むしろ醤油の香りと魚介ダシのバランス重視という印象。優しい甘さを感じました。

 

 

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この極細麺、素麺みたいに細くてツルツル。極細麺は九州ラーメンのような硬い麺が好みなので、個人的に残念な印象。

 

全体的に優しい仕上がり。やはり次回はプレミアムの一点張りで再訪だな。