連荘飲みの翌日。体が塩分を求めてる。
赤羽駅ナカ、TOKYO豚骨BASE。引き寄せられるように入店。初めてなので無難に豚骨プレーンを注文。
熱々のスープはコクあり、それでいてマイルド。飲みやすく美味しい。麺の具合も申し分ない。途中から、紅生姜とピリ辛モヤシを投入して一気に完食。珍しくスープも飲み干してしまった。ご馳走様でした、680円/人也。体が乾いていたんだなぁ。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13162035/
連荘飲みの翌日。体が塩分を求めてる。
赤羽駅ナカ、TOKYO豚骨BASE。引き寄せられるように入店。初めてなので無難に豚骨プレーンを注文。
熱々のスープはコクあり、それでいてマイルド。飲みやすく美味しい。麺の具合も申し分ない。途中から、紅生姜とピリ辛モヤシを投入して一気に完食。珍しくスープも飲み干してしまった。ご馳走様でした、680円/人也。体が乾いていたんだなぁ。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13162035/
トーストにバターとブルーベリージャムをたっぷり塗って。
のんびりコーヒーとWi-Fiを楽しむ。
330円/人也。
お世話になった先輩方との久しぶりの食事会。お店探しに悩みましたが、ナポリから取寄せた薪窯の焼き立てピザが楽しめるということで、こちらにしました。
まずは前菜盛り合わせを人数分。取扱うビールは三種類の瓶ビール。一番絞り、イタリアのビール ナストロアズーロとモレッティ・ラ・ロッサ。モレッティで乾杯。豊かなコクと甘さの味わい深い琥珀ビール。
ピザはハーフ&ハーフで注文可能とのこと。まずは、マルゲリータとアランジャルシ。焼き立ての生地は軽くてモチモチ。具材がジューシーであっという間に食べきってしまう。お店の名前がついたアランジャルシは、バッファローのモッツァレラとプチトマトとルッコラを使ったピザ。濃厚な味わいなのにトマトが瑞々しい。
ナポレターナとクワトロフォルマッジ。ナポレターナは、トマト、アンチョビ、ニンニク、オレガノを使ったピザ。どのピザも美味しすぎてワインがよく合う。赤白一本ずつワインを空けてしまった。グラスが大きくて高級感がありテンション上がった。
満足の5000円/人也。次回はパスタにもチャレンジしたい。再訪確実。
カフェ&談話室 ニュートーキョー。ビアホールのニュートーキョーとは別で、1階のパチンコ屋さんの系列なんですね。
昭和レトロな雰囲気の店内でファミレス以上の充実メニュー。
ドライカレー&粗挽きソーセージ&目玉焼き。
なんとも魅力的なメニュー。ワンプレートにドーンとのった様はトルコライスのようだ。
途中から目玉焼き崩して味変。ピリ辛ソーセージもいいアクセント。
味噌汁付き、食堂みたい。
ドリンクセットでホットコーヒーも追加。食後のんびりコーヒー飲みながら、日暮里ロータリーを眺めて過ごす。
1230円/也。店内禁煙だったらよりくつろげたなぁ。