1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

春水堂(チュンスイタン):代官山

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ササだけで終えるのもなんなので、代官山をふらふら。賑わっている春水堂というお店を発見。タピオカミルクティー発祥のお店、全て無添加ということです。女性だらけで気後れしましたが思い切って突入。

 

 

タピオカジャスミンミルクティーを注文。ジャスミンティーとのバランスがとてもよく、甘すぎずさっぱりと味わえました。台湾ヌードルなど他にも様々なメニューがあり魅力的でした。500円/人也。

 

 

ササ:代官山

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普段訪れもしない代官山に降り立ったのはこちらのハンバーガーの為。改札から一分かからず到着できるアクセスは代官山素人の私でも許容圏内。

 

 

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狙っていたグリルマッシュルームバーガーは残念ながら売り切れ。迷いに迷って「モッツァレラチーズバーガー」を注文。+300円でジンジャーエール追加のドリンクセットにしました。

 

 

ササのハンバーガーへの拘りは以下。

 

 

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ふわふわのバンズ、肉々しいパテ、自慢のオニオンソース、濃厚モッツァレラ。これらを一気に頬張る!美味い…。肉汁が重たくなく、胡椒がきいて肉の味を堪能できました。レギュラーサイズにしてよかった。スモールサイズじゃ後悔してた。満足の1680円/人也。

 

東京に乾杯:自宅

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一番搾り東京に乾杯。今回のパッケージには「東京の誇り」とある。うーむ…、首都東京の誇り…。各地からごそっと人が集まる東京。東京生まれ、東京育ちの人ってどんだけいるのかなぁ。住民数は約1300万人。神奈川は約900万、埼玉は約700万らしい。やっぱ東京ってすごいんだな。ほろ酔いで住民数をググって過ごした。

 

和栗や:日暮里

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谷中銀座商店街の「和栗や」へ。栗の生産量日本一、茨城の栗を使ったスイーツが頂ける和栗専門店です。訪問の目的は栗の甘さが詰まったソフトクリームです。お店につくと店内での食事目的の行列。ソフトクリームの場合は別の窓口購入。行列もなくすんなり買うことが出来ました。

 

和栗や東京店

24時間以内に搾った生乳に和栗ペーストを30%混ぜているという「栗薫ソフト」。無添加とのこと。口に含むと栗の濃厚な甘さが広がります。だけど、くどくない。ミルクの甘さが品よくまとめあげてます。来た甲斐がありました暑さ和らぐ500円/人也。

ホルモンぐぅ はなれ:八重洲

つけダレなしで肉の美味さを楽しめるお店、ホルモンぐぅに行ってきました。八重洲に本店と「はなれ」の二店舗ありまして、個人的にはカウンターで静かに肉と向き合えるこちら「はなれ」が好きです。

 

 

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まずは本日のメニューから店主お勧めの「牛フィレ耳」(牛フィレの周りの部分だそうです。なるほどねー、だから耳。)、定番の「浅漬けキムチ」、そして塩モツ煮。パンの耳を想像してはいけないですね、あくまでも名前だけ。牛フィレ耳、とても柔らかくジューシーで山葵と一緒に美味しく頂きました。焼肉はビール(プレモル)が美味しくすすみますね。浅漬けキムチ、塩モツ煮、胃袋に優しい食べ始めにはもってこいの品。無料のキャベツ千切りも食べながらこの後食べる肉を思案。

 

 

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 「ハラミとロース」そして「ホルモンと厚切りハツ」を注文。特上でもなく上でもなく普通のハラミでこの美味しさ。ロースも間違いない美味しさ、ビールが進みすぎてここらでハイボールへチェンジ。ハラミは厚さを選ばしてくれたので厚切りを。食感がとても楽しめました。そして、ここに来たらホルモン。店主の指南通り、白胡麻がかけられた皮をしっかりしっかり焼いて、逆面は20秒ほど軽く焼く。食べた瞬間、油の甘さが口いっぱいに広がります。なんど食べてもこのホルモンは美味しいなぁ。大満足の5000円/人也。