エノテカのホームページを見ていたら、積極的に推しているようなので購入。
調べてみるとワイナリーの名前には以下の想いがあるそうで。
Kisvinという名称は、N kiss vineyard.からで、ブドウ畑にキスをする主語(N)には太陽や栽培家、醸造家、飲み手などが入り、自然を含めて畑やワインに関わる全ての人がワインを楽しんで欲しいという願いが込められております。
静かに泡立つ様が華やかで素敵。
フレッシュな味わいと程よい果実感が絶妙。
つまみは季節の苦味を楽しむべく「焼きチコリ」と「焼きそら豆」。
あぁ美味い。
ぐびぐびいけちゃうやつだ。
週末の宅飲みワイン、幸せだなぁ。
2900円也。