1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

東京豆漿生活(3回目):大崎広小路

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開店時期以来なので約3年ぶりです、ますます人気店ですね。店頭で整理券を発券して呼び出し時間まで待機する仕様になってました。

 

 


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鹹豆漿を軸にしてサイドメニューを何にするか悩む、嬉し楽しい悩みです。

 

しかし、お土産用でしょうか。他の客はえらい量をばかすか注文するなぁ。待ち時間が長くなるわけだ。

 


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「鹹豆漿(580円)、蔥肉酥餅(330円)」

 

鹹豆漿は優しい甘さの豆乳と辣油と酢の酸味のバランス。ほろほろ豆腐、サククシュの揚げパン、大根の漬物?のような具材、それぞれの食感が心地よい。

 

葱豚パンはミスドのパイみたいな食感、ギュッと濃厚な餡との相性よく美味しい。表面の胡麻が贅沢に落ちるので器で胡麻を受けながら食べるのが良いかと。

 

 

しかし、値段が上がりましたね…。このご時世しょうがないですね。