1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

シェイクシャック:有楽町

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外苑前、恵比寿に続き昨年オープンした有楽町店。休日夜のビジネス街なら空いているだろうとようやくチャレンジ。国際フォーラムとよく合うガラス張りの店内。お洒落ですね、そして大賑わいですね。行列じゃないですか…、それでも回転良くすぐに席確保。

 

 

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シェイクシャックバーガー(680)とシェイクマイスターエール(830)。うーん…、スモールだけど想像以上にスモールでした。チーズとガーリックしっかり、ジャンキー感が丁寧にきちんと織り込まれてます。ビールもなかなかの香り。中毒性高いね、そんな美味しさ。若者受けするのがよくわかる。贅沢プリングルスという印象。

 

 

とはいいながら、今度はシェイクシャック起こりのホットドッグ食べに行こう。1630円/人也(税込ね)。

若葉香るホップ:自宅

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若葉香るホップ。そのネーミング通り瑞々しい爽やかさの中にほのかな苦味を楽しめるビール。春らしいですね。パッケージの谷川俊太郎の詩を思わず読みながらほろ酔いってやつです。270円/人也、でもがっつりコクの一番搾りがとっても好きです。すっきり系ビールは薄くて苦手…。

肉汁屋:新橋

dancyu掲載で知って気になっていた肉汁屋。狙いはTボーンステーキです。

Tボーンステーキと骨付きラムチョップをさっそく注文。豪快に両面を焼き付けます。テンション上がりますね。頃合で一旦店員さんが持ち帰りカットして再登場。

 

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サーロイン、ヒレ、骨髄を堪能。全く臭くなく、油も程よい。羊は重たくないからヘルシーですね、ほんと好きです。野菜は無料、羊の油で焼きあがったシャキシャキモヤシと玉ねぎが美味しい。おかわり何回もしてしまいました。

 

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こちらはトリッパ、厚みでプルプル、食欲そそります。かっちり焼いて頂きました。内臓系もハツやマメなど魅力的なメニューに溢れています。

追加でロースとハツ、そしてポテサラ。ガッツリ食べてスタミナ満タン。ビール2杯・ラムトニック・ジンジャーエール。しっかりのんで大満足。ジンジャーエールウィルキンソンの辛口ジンジャーエールでしょうか?喉が痺れるジンジャー感は羊肉とよく合います。

 

明日からまた頑張れそうです。満足の3300円/人也。しかし人気店ですね、きっちり2時間制です。店員さんが若干塩なのが残念。

鳥一代(再訪):田町

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キジ丼の味が忘れられずランチ再訪。相変わらずの行列、人気変わらず。15分ほどで入店。せっかくなので、鳥カツ丼にチャレンジ。

丼おおきい!ずっしりボリューム。半熟の黄身が綺麗ですね、食欲湧きます。鳥カツは熱々カリカリ。タレは甘すぎず、とじた卵と絡まっていい具合。

昼から満腹。女性客には店員さんがご飯の量80%勧めてたの頷ける。なかなかの量。大盛りだったらどうなるのか。サラダ、豚汁とセットで800円/人也。

 

オコンネル:日暮里

とても久しぶりに訪問、2年ぶりかな。金曜夜なのにガラガラ。変わらりなく素っ気ない接客。1杯のビールで何も言わずほっといてくれるから、気の済むまでのんびりできる。

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今回も窓際のカウンターでロータリーを眺めながら、のんびり過ごした。ギネスはいつ飲んでもクリーミーで美味い。950円(1パイント)/人也。

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https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13008439/