1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

リベルターブル(再訪):渋谷

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意外な食材の組み合わせ、様々な技が詰まったプティガドーが魅力的なレベルターブル。久しぶりにヒカリエに立ち寄ったので買ってきました。悩んだ末に「ヴェール」を購入びピスタチオクリーム、中にはレモンとウイキョウのジュレ、下地は黒胡椒をふっびピスタチオのダックワーズだそうです。見た目からはわからないですね、今回も驚きです。

 

 

 

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無理矢理感がありますが、ビールとともに頂きます。緑繋がりで「グランドキリンIPA」。どちらも美味しい。けど、合わせるのにはやっぱり無理があった。お互いの美味しさと香りをころしあってしまった。残念950円/人也。

 

 

須崎屋:自宅

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日本橋の長崎館で見つけた須崎屋の「五三焼かすてら」。卵の黄身と白身の割合が五対三(通常は五対五だそう)。濃厚な味わいが期待出来そう。

 

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ザラメかりかりの食感と甘さが上品。期待通りの濃厚な味わいとしっとりした生地。とても美味しいです。大満足の1080円/人也。カステラにザラメは必須ですね。

 

ソライロ トンコツ&キノコ(再訪):京橋

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ようやく再訪。「キノコのベジ白湯そば」にチャレンジのため。休日の午後、昼時を外したので店内は空いて待ち時間なし。静かな店内でゆったり味わうことができました。パプリカ、ズッキーニなど野菜がのって彩り華やか。カリッと焼かれたチーズを滑らかなスープと絡めると濃厚かつ香ばしく楽しめる。なによりマッシュルームのオイルをクズしながら、蕎麦のような中太平打ち麺を啜ると、滑らかで濃厚な白湯スープが口の中に広がる。とても美味しく食べる価値あり920円/人也。追加注文したチーズリゾットと残りのスープを合わせるのがお勧めらしいがお腹いっぱいで断念しました。

 

流(ル):十条

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土曜夕方、先客は一人。カウンターを気兼ねなくゆったり使えました、ラッキーです。普段はチャレンジしないこってり系、アブラ煮干そば(並)を注文。煮干だしのうま味と背脂のマイルドさが際立つスープは食欲を煽りますね。何よりざく切り刻みネギ&タマネギの甘みがとても美味しい。香ばしく塩味しっかりの肉厚炙りチャーシューと中太麺がこれらをしっかり受け止めます。タマネギ&ネギを残らずレンゲで掬いとって完食の780円/人也。個人的にスープがちとぬるくて、ナルトが残念でした。

ヒマラヤテーブル(再訪):神田

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とても久しぶりのヒマラヤテーブル。ネパール料理と品揃え充実のクラフトビールが魅力。店内も清潔感あって、ゆったり広くて居心地がいいんです。今回は職場の懇親会で訪問「ゴーストライターIPA」で乾杯。お通しの「パパド」は変わらず顕在。スパイシーでビールが進むんだよね。

 

 

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初チャレンジの「ウォー」。豆を使ったネパールのお好み焼きだそうです。カレーがかかっていてやさしい味。締めに念願のカレー「チキンチリ・ベリーホット」。その名の通りとても辛い!痺れるからさに酔いが覚めました(笑)。

 

 

定番の「タンドリーチキン」、「モモ」、「チャタモリタ」、「カシューナッツフライ」もがっつり頂き、ビールは「ニーディーブ・ルプリンリバーIPA」など香り豊かなネパール料理に負けないIPAで攻め続けました。楽しい懇親会になりました6000円/人也。