1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

スナ宅16:自宅

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「いわて蔵ビールの金蔵」。ビールはやっぱりピルスナーが好きです。雨降りの週末続きで気が滅入ります。こいつでスッキリしたいと思います。

 

 

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つまみは「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」。いかついネーミングですねぇ。あとを引く美味さでビールにピッタリです。「すっぱムー超」よりビールに合います。気持ちスッキリ上向きになってきました。

 

 

が…。

ほろ酔いでドラクエ11、魔王討伐後の世界。どのイベントも敵が強すぎ…。気長にレベル上げをしないとダメだ。結局スッキリしない500円/人也。

Fellows(再訪):表参道

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これまで食べ歩いたハンバーガーの中で一番好きなお店。味もボリュームもスタッフの対応もサイコウ。とても久しぶりの再訪。開店時間に行ったら既に行列。店員さんが「申し訳ございません。50分はお待ち頂くことになります。」と頭を下げて回っている。いやいや…、それを承知で並んでいるので。1品1品丁寧に作っているの分かってるので。待ちます!今回の狙いは「BBQアボカドバーガー」。

 

 

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カリカリのバンズにアボカドずらーり。肉厚パテからは肉汁ほとばしる。綺麗に丸められたレタスが食べやい、嬉しい気遣いです。瑞々しい厚切りトマト。これらをまとめるBBQソース。完璧ですね。両手で持ち上げるとズシリと重量感。思いっきり口をあけて頬張ります。美味い…。肉汁重たくないし。これ一つ食べ切るだけでお腹いっぱい。炭酸は欠かせないね、今回はセブンアップ。大満足の1650円/人也。絶対また来よう。

 

スナ宅15:自宅

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「コエドの伽羅」と「すっぱムー超」。果たしてこの組合せがあうのかどうか…。ムー超は従来と異なり、酸味を活かすフレーバーとのコラボに拘っている模様。トリュフと帆立だそうです。

 

 

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それぞれは美味しいけど、組み合わせとしては失敗(笑)。そんなほろ酔いもあり、400円/人也。無理に飲みに行くよりも宅のみの方が気楽&安心でいいね。お店で失敗することも無いし。

 

電車遅延の時に流す臨時アナウンス。流すタイミング図らないのかね…。通常アナウンスと重なり、何を言ってるか全くわからない。もう少し考えてほしいものです。

ノムカ:赤羽

ワインと中華料理を肩肘張らずに楽しめました。カウンター7席のみの小さなお店ですが、席間はゆとりがあって、とても清潔感のあるお店です。ワインの種類は限られていますが、返って目移りすることなくお店のお薦めを味わうことが出来ます。料理はその日の仕入れで変わってきますがどれも魅力的。一品いっぴんが食材の味・香り・食感を楽しめるのでついつい頼みすぎてしまいました。

 

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「ばい貝のピリ辛和え」、「センマイと香草の和え物

 

 

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「水ダコとトマトのビネガー和え」、「牛スジのトマト煮込み」

 

 

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「マンゴーソースのエビマヨ」、「ドライいちじくと枝付きレーズンとクランベリー

 

 

他にも気になる料理がありました。普段使いしたい美味しいお店。再訪確実5000円/人也。事前予約は必須ですね。

 

 

銀座 篝:浦和

行列との噂に尻込みし、本店に行く機会なく今日に至る。アトレ浦和にて発見。空いていたのでフラッと入店。チェーン展開してるんですね、こちらは4合店だそうです。Suica使えるのが便利。

銀座 篝|アトレ浦和 -atre-

 

 

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「鶏白湯SOBA」を注文。「麦とオリーブ」もそうだったけど"SOBA"って表記は流行りなのかね…。

とても綺麗に盛り付けられていますね。さつま芋、里芋、牛蒡の素揚げ、鶏チャーシュー、クコの実、キャベツなど。ポタージュのようなスープは濃厚でも後口ベタつかず。「国産生姜」、「フライドオニオン」、「有機玄米酢」、「黒七味」を適宜入れ味変しながら楽しむ。なんだかスナック感覚。美味しいけど若者向けかなぁ。

 


うまく麺がほぐれず、具が冷たい。だからなのか、見た目と裏腹にまとまりが悪く感じる。
残念だけどアトレだからこんなもんかなぁ、950円/人也。本店はこんなことないはず。