1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

都農ワイン 「キャンブルスコ・ロゼ・ペティアン」:自宅

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宮崎県にあるワイナリー。

エチケット代わりに大きな札がぶら下げられている。描かれた犬が可愛らしい。

 

 

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札をとめるシールも可愛らしく、飲む前から気持ちが和む。

 

 

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キャンベル・アーリー種から作られたペティアン。「キャンブルスコ・ロゼ:ペティアン(2130円)」

 

艶やかな赤色、そして甘い苺の香りが香しい。

飲み口はしっかり、炭酸もしっかり。

とても美味しいです、これ気に入りました。

 

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豚モツのトマトソース煮(650円)

ビストロ・ポーカーでテイクアウトして冷凍庫で保管しておいた品。

さり気なくクミンが効いている。モツは柔らかく、ソースはフレッシュで期待通り。

バケットの用意を忘れたのが失敗、ほんとソースも美味い。

 

 

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「バジルソースのパスタ」

冷凍庫に眠らせておいたバジルソースに、パルミジャーノと大蒜を使ったソース。なかなかよく出来たと自画自賛

 

宅飲みばかりだけど、自由にお酒とおつまみを組み合わせることが出来て、なかなか楽しかったりもします。

 

ポーモンコン(16回目):自宅

先日、夜のテイクアウトメニューを尋ねたところ、通常メニューを写真に撮らせて頂きました。どれもテイクアウト可能とのこと。

 

あまりに暑くて、タイ料理でルービー気分だったので、じっくりメニューを吟味し事前予約をさせて頂きました。

 

ビールを冷凍庫で沢山冷やして、お店まで受け取りに。

 

 

準備万端、休日晩酌開始。

 

 

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「プラームック・ヌン・マナオ(790円)」

五反田有名ビアバー店長ひろしさんが大好きな酸っぱい烏賊だそうです。

烏賊の弾力ってたまらんよね。

 


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空芯菜炒め(950円)」

間違いない。

大蒜効いてピリリと辛くて、期待通り。

 


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「ガイトード(690円)」

先日ランチ弁当でビールと合わせたいと思った鶏唐揚げ。

あれ?胸肉になった??衣もカリッと感が薄まった気がする。

美味いから、まぁ良いか。

 


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エビスは130周年みたい。

いつもキリンラガーだけど、エビスもいいね。

タイ料理と合う、一気に三本空けてしまいました。

 

くらむぼんワイン 「スパークリング甲州」:自宅

くらむぼんワインが好きです。

リーズナブルな「甲州(1650円)」を愛飲していますが、「スパークリング甲州(2210円)」を買ってみました。

 

 

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このロゴは蟹ですね。深い蒼のエチケット、深い翠の瓶。和のイメージ溢れ品が良い。

 


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甲州のように、キリリと締まっていて酢橘のような香り、酸も程良い。

くらむぼんワインはどれも和を感じさせる味わいだと思います。

 

 

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なので、おつまみもこの様になります。

煮豆、舞茸と玉葱のマリネ、浅漬け、蕗、鰊など。

 

佐藤水産 「鮭いくら醤油漬け」:自宅

佐藤水産のお取り寄せ其の二。

ご飯の友、鮭ルイベ漬けです。

 

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こちらは、通常の物にいくらを増量している「鮭いくら醤油漬け(3000円)」。

このまま酒のつまみも良いのですが。

 


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やはり白飯ですよね。

程よく冷ました白飯に、焼き海苔を散らして。

焼き海苔の上には練りわさびを塗っておく。

 

仕上げに、気の済むまでドカンとルイベを乗せて出来上がり。

 

これを朝食に。朝から最高の気分。

 

京都丹波ワイン 「マスカットべーリーA 樽熟成 2016」:自宅

自粛継続中、保管していたワインを開栓する日々。

今日は京都丹波ワイナリー。てぐみ以来3本目。

 

 

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京都初のワイナリー。京都の食文化に根ざしたワインを作ってきたワイナリー。

和紙のようなエチケットがブランドを醸成している。

 

 


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「マスカットべーリーA 樽熟成 2016(1600円)」

野性味、樽香が豊かで飲み飽きない。

これは好みにドンピシャ、とても美味しい。

しかも、この値段。リピート決定。

 

 

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ディップをあてに飲みきった。

先日食べた豚モツトマト煮込みの残りのソース、バジルディップ、そしてアボカドディップ。

 

アボカドは網で越してポッカレモンを少々。水を加えて混ぜるとフワフワ。簡単で超美味かった。