1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

あいがけカレー:自宅メシ

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自宅でちょっと贅沢、あいがけカレー。

 

 

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レトルトカレーって侮れなくて。

 

炊飯ジャーにシーチキンと玉ねぎを投入して炊きあげたご飯。

 

食べたい量を盛り付けて。

 

丁寧にルーをそそいで、刻んだパクチーをパラパラと添えれば出来上がり。

 

東京豆漿生活(3回目):大崎広小路

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開店時期以来なので約3年ぶりです、ますます人気店ですね。店頭で整理券を発券して呼び出し時間まで待機する仕様になってました。

 

 


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鹹豆漿を軸にしてサイドメニューを何にするか悩む、嬉し楽しい悩みです。

 

しかし、お土産用でしょうか。他の客はえらい量をばかすか注文するなぁ。待ち時間が長くなるわけだ。

 


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「鹹豆漿(580円)、蔥肉酥餅(330円)」

 

鹹豆漿は優しい甘さの豆乳と辣油と酢の酸味のバランス。ほろほろ豆腐、サククシュの揚げパン、大根の漬物?のような具材、それぞれの食感が心地よい。

 

葱豚パンはミスドのパイみたいな食感、ギュッと濃厚な餡との相性よく美味しい。表面の胡麻が贅沢に落ちるので器で胡麻を受けながら食べるのが良いかと。

 

 

しかし、値段が上がりましたね…。このご時世しょうがないですね。

 

 

 

ノムカ(11回目):赤羽

お気に入りのお店にまだ訪れていない月に訪問する。そんなことを今年はしてるのですが、ノムカもそのひとつ。

 

 

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まずは泡で乾杯。お通しのオリーブで再訪を実感。

 


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メニューを眺めてるだけで食欲が湧いてくる。このウフマヨ、1品目から美味しすぎて困っちゃいました。

 


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泡を飲み終える頃、タイミングをはかったように次の料理が供される。素晴らしい。

 


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そうそうにボトルを入れます。今日は白と決めてました。

 


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2品ずつ注文。お腹の具合と相談しながら少しずつ。今日はどれだけ食べれるかな。

 


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ズッキーニは昨年の初夏もいただいていました。食べて思いだす、そしてやっぱり美味しい。

 


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焼売がメニューに加わったことも訪れた理由の一つ。期待通りの美味しさ。赤も飲みたくなってしまう。

 


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もっともっと、全部食べたいけどお腹は1つ。今日はここら辺でオーダーストップ。残りは次回のお楽しみ。

 


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新しいお店の開拓も楽しいけど、お気に入りのお店が数軒あれば充分幸せ。

 

 

HACHIMITSU(2回目):五反田

こちらはいつぞやのハチミツ。

初訪は仕入れの都合で雲呑がなかったんだよね。

 

今回はありました。

というか、珍しく待ち客が少なくてランチ難民になる前に飛び込み。

 

 

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「肉そば(1200円)」

肉がね、半端ない。たーっぷり。

上品ですね、流石。

 

雲呑もちゃんとありつけました。歳のせいか肉はそこそこの量でいいんだと認識。