1・1・1でほろ酔い気分。

食べ歩きの記録。1時間1杯1千円ぐらいがほろ酔い気分で丁度いい。

弁慶の泣き処(3回目):新潟

 

新潟に来たら外せないお店です。

 

カウンター越しに調理の様子を眺めながら、生ビールをしみじみ味わいます。
この日のメニューをじっくり眺めながら、天ぷらと握りを堪能してきました。

 

 

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「キノコの天ぷら盛合せ(680円)」

ヒラタケ、肉厚シイタケ、津南マイタケ。キノコの香りが芳しく、とても美味しかったです。

 


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「3種類海老天食べ比べ(780円)」

赤エビ、ブラックタイガー、天使のエビ。こうして、食べ比べるとそれぞれの味わいの違いがわかりますね。

 


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痛風3貫セット(900円)」

生ウニ、カワハギ肝、プチトロ。こちらに来たら外せない3貫セット。今回は中でもウニが抜群でした。

 


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「エビカニ3貫セット(850円)」

南蛮エビ、佐渡ズワイガニ、赤エビ。冬ならではのメニューでしょうか。こちらの3貫セットもたまらない美味しさでした。

 

 

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「たたききゅうり(400円)」

小休止に胡瓜。ビールを飲みながら改めてメニューを精査。ここから握りの単品、何を頼むか嬉しい悩みの時間。

 


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「活ホッキ貝(260円)」


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「ブリトロ(210円)」


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アオリイカ(275円)」

大好きなイカを軸に3種。鮮度の良いネタの美味しさはもちろん、米どころのシャリも美味しく、胃袋大喜びです。

 


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今回も大満足の4600円/人也。東京にも系列店があるそうなので、そちらもいつか訪れてみたいです。